Impariamo l'italiano in rete |
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| イタリア語のニュース放送とWEB新聞でイタリア語を勉強する |
| このページで書かれていること
ラジオRAIの項にも書きましたが, イタリア放送協会のRadio Uno のページに行くと GR1(ジ・エレ・ウノ) というニュース番組をリアル・オーディオの形で常時聞くことができるようになっています。 GR1 は30分おきに(深夜は1時間おきに)放送されているニュース報道番組です。 ただし,RAI のホームページで常時聞ける GRI は, 30分おきに更新されるのではなく, 不定期に数時間おきに更新されます。 もちろん Radio Uno のストリーミング放送を聞けば,すべての GR1 をイタリアと同時に聞くことはできますが, RAI のホームページの GR1 だけでもりっぱな教材になります。 というのはスクリプト付きの音声ファイルだからです。 人名・地名の固有名詞はニュースには欠かせませんが, 日本語で知っているそれと目で見るイタリア語のそれと耳で聞くイタリア語のそれの間のギャップも,これで埋まって行くでしょう。 外来語も同様です。 例えばスポーツ用語としては重要な「競技の1回戦,テニスのセット」などの意味のある manche はそのままフランス語読みして「マンシュ」となるのは音声+スクリプトで初めて知りました。 私は「マンケ」と読むのだと思っていたのです。 ただしニュース原稿すべてがスクリプトになっているのではありません。 ニュースの詳細に入る前の概要の部分のみなのですが, それでも毎回1分から2分のファイルで十分教材になります。 なおそのスクリプトの長さは時間によってかなりまちまちです。 10数行のときもあれば, 50行近くのときもあります。 RAI には他に News Generation という小中学生向けの報道番組もあります。 月曜日から金曜日まで10分間の放送で, これもインターネットを通して聞くことができます。 ホームページには番組の内容の説明が書いてあるので, これをヒントにリスニングをすることができ, イタリア語学習者にはよい教材になると思います。 報道番組と言っても子供向けなので, 時事問題的なものはほとんどありません。 イタリア各地や世界のイタリア人学校の生徒が電話で各地や学校の話題を提供したり「新聞の朗読」をするのが中心です。 私が実際にしている GR1 やNews Generation の活用法は, ストリーミング放送を録音できるソフト(トータル・レコーダ)を使ってスクリプトの部分を録音し,原稿や News Generation の場合は番組内容の説明を見ながら繰り返し聞くことです。 スクリプトはほぼアナウンサーの読み上げる原稿のままですが, ときにアナウンサーによっては「次も中東情勢です」みたいなニュースとニュースの間にアドリブを入れる人もいます。 またスクリプトにないニュース原稿が間に入ることもよくあるので, これらを編集してカットする必要があるかもしれません。 そのためにはストリーミング放送を録音するソフト以外に wav ファイルを編集するソフトもあると便利です。 Vector というソフトを有料・無料にかかわらずそのようなソフトを集めているサイトがありますので参考にしてください。 さらにこの自作の教材を活用するために, イタリアの新聞サイトに行って, GR1 のニュースと照らし合わせることもします。 こうすることでさらにニュースのより深い内容がわかりますし, 写真などの視覚情報も得ることが出来ます。 もちろん RaiClick のニュースも合わせて見るのもいいでしょう。 そのイタリア語の新聞サイトとして, 私は Corriere della Sera を使っていますが,他にもたくさんのイタリア語の新聞サイトがあります。 そのリンク集を設けているサイトがあります。 英語で書かれているサイトですが参考になると思います。 このコンテンツのトップページへ |