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毎日ひとこと :一度は使ってみたくなる,使える英語の会話表現
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001 How about that?  (すごい。 すごいだろ?) 
  How about 〜? は「〜はどうですか。」 この〜に that を入れると驚き,賞賛を表します。 
例1:I know her phone number? How about that?  あのコの電話番号を知っているんだ。 すごいだろ?
例2:You've got an A+? How about that?  成績A+だって。すげー。
 



002 After you.  (お先にどうぞ) 
部屋や乗り物の出入りのときや, 物を使うときなどで,相手を優先させて通すときの表現。 
例1: " After you." "Thank you."   「お先にどうぞ。」「 どうも。」
例2: "Can I use this pen?""After you." 「このペン使っていいですか。」「どうぞお先に。」



003 Age before beauty.  (お先にどうぞ) 
年下の(見た目のいい)人間が年上の相手に対して言うユーモラスな表現。  beauty とあるが男が言ってもかまわない。
例: "Age before beauty, Mom." "You know manners, son."  「お母さんお先にどうぞ」
「お前マナーを知っているね。」 


004 Act your age.  (年相応のことをしなさい) 
相手の年齢によって「いい年してみっともない」「もっと大人になりなさい」「ガキの癖に生意気な」など訳はいろいろ考えられます。 ふつう命令文で。
例: You don't want to work?   Act your age.   You are thirty.   働きたくないって? 大人になりなさい。 あなた30歳ですよ。



005 all of +数字  (〜もたくさん;〜しか) 
距離や年,値段,時間などを強調します。 話の流れによって all of に続く数字が表すものが多すぎるのか少なすぎるのかを判断します。 会話らしいあいまいさがおもしろい表現。 
例1: Can you guess how much I paid for that damn stuff?   All of ten thousand yen!   Can you believe that?    そのアホらしいものにいくら払ったかわかる? 1万円だぜ。 信じられるこの話?
例2: She is always boasting that it takes all of five minutes from her house to TDL by bike  
彼女は自分の家から東京ディズニーランドまでチャリンコで5分しかかからないって自慢している。



006 After you with 〜  (あなたが〜を使い終えたら私に[貸して]ください) 
例えば申込書を書くところで筆記用具が一つしか置いてなく, それを先客が使っていたときとか, 電車内で隣の人が広げている新聞を覗き見しているのに疲れたときとか(?)に使います。
簡単な構造の文ながらいろいろ使えて,それでいてあまり知られていない会話表現です。
例: After you with the newspaper, please?    その新聞読み終えたら私にも読ませてくれませんか(状況によっては「新聞ください」にもなる)。



007 〜 and all  (〜とか) 
n' all [ンノール]のように発音。 「〜など」という意味の and so on  や etc(et cetra) のように羅列した語のあとに添えます。 いちいち語を挙げるのが面倒な時にも使えます。 さらに意味なく語調を整えたり強調したりするために使います。  
例1: I bought a rice ball, tea, yoghurt and all at the convenience store.  コンビニでおにぎりとか茶とかヨーグルトとか買った。
例2:You should put salt and all into the stew.  シチューに塩とかいろんなの入れればいいんだよ。
例3: You know, I hate that Italian guy with a smiling face and all. I see something mean behind the smile.  ほら,あのニコニコ顔のイタリア野郎オレは嫌いでね。
 あの笑顔の後ろに何か陰険なものを感じるのさ。





008 as 〜 as anything  (とても,ひどく) 
高校で勉強する比較構文 as 〜 as any (この上なく, 誰にも劣らず) の変形で, こちらの方がより会話的。 〜に形容詞や副詞の原級を入れればOK。  very の代わりにこのような表現を使うとちょっとカッコいいじゃないでしょうか。
例: "How was the math problem ?" "As hard as anything.    I had difficulty killing time during the examination."
「数学の問題どうだった?」「ムズいのなんのって。 試験の間暇つぶしするのに苦労したよ。」



009 〜 or anything  (〜とか何か) 
きちんと言わずに言葉をぼかす働きがあるので多用するのも考え物ですが, きちんと説明するのが面倒だとか言葉が出てこないときなどに使うのはどうでしょうか。 
007 の and all  と似ていますが and all が付加的なのに対し, こちらは選択的です。
Would you like a towel,  soap and all?   タオルとか石鹸とかその他諸々のものが要りますか。
Would you like a towel, soap or anything?  タオルとか石鹸とかまたはそういったものが何か要りますか。
例1: Will you email me or anything when you want to get in touch with me? 私と連絡をとりたいときはメールか何かしてくれませんか。
例2: If you go out shopping or anything,  don't forget to lock the door.
もし買い物に出かけるか何かするなら, ドアにかぎをかけるように。




010 It won't get you anywhere.  (そうしたところで事態は変わらない) 
主語は it ではなく名詞が入っても構いません。 また未来形ではなく現在形でも使うのは下の音声ファイルの例からもわかります。
選挙というと私の住んでいるC県は投票率の低さで全国ワースト○位。 「投票したところで世の中変わらない」 今回はそんなこと考えて棄権するヒトへ捧げるひとことです。 
 
例:  You are taking a supplement for your health?   But it won't get you anywhere as long as you are smoking.  Don't you think?  健康のためにサプリメントを飲んでいるんだって?  でもタバコを吸っている限りそうしたところで事態は良くならないんじゃないの?


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