eigo21英語学習相談室       
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  問題集や参考書を買おうと思いますがたくさんあって、どれを選べばいいかわかりません。

   自分一人で勉強するためなら解説がしっかりしているものを選びます。わかりやすいとか解説に多くを割いているとかといったものを選びましょう。 ただ解答しかない問題集は避けます。

 これに関連しますが、自分でこれならできるというものを選ぶことはかなり重要です。 「これだけのことがわかるようになったらいいな」とか「これだけの知識が身についたらいいな」という願望だけで買わないことです。 本屋で立ち読みしている段階で、書いてあることが理解しづらく勉強を続けていけるのか不安な場合は、買わないほうがいいでしょう。
  中には変なミエで自分の実力以上のものを買ってしまう生徒もいますが、こういうのは遇の骨頂というやつです。 その内容について補足してくれる先生とか友達がいるなら別ですが、自分一人で勉強する場合は、今の実力+「ちょっと無理すれば行けるかな」くらいのレベルの高さのをを選択するほうが賢明です。 その問題集・参考書に飽き足らなくなったらまたその上のレベルのを買えばいいのであって、いきなり自分の実力を大幅に上回るのを買うのは、概して失敗します。 

 自分に合ったものを選択するということは書店でよく見かける、「よく売れている」とか「店内売上No.××」とか「先輩も勧めている」と言った歌い文句に踊らせないようにすることです。 書店側にしてみればこういう品を大量に仕入れておけば管理はしやすいし、とりあえず儲けになるから書棚に山積みにしているだけの話で、これらがあなたの勉強に役立つわけではありません。こういう類のは買ったのはいいが全然手もつけない、または途中で放棄する方が多いものです。 
 こういう本は、気になるのなら、古本屋で買ったり先輩にもらたったりしましょう。 こうすれば無駄な資源を使うことなく地球の環境よいし、何より経済的です。 
 ただし中古の問題集・参考書は中にマーカで印がしてあったり、書きこみがあったりすることがあるので注意する必要はあります。 もっとも参考書・問題集を使った人間が大切と思ったところに印なり書き込みをしているので、それがまた参考になったりすることもあるかもしれません。 そう言う意味で書きこみのあるものが必ずしも悪いと言いきれません。

 さて、リンゴはへたが太いのがいいとかレタスはふわっとしたのがいいみたいな生鮮食料品を買うときに「目利き(めきき)」というのがありますが、参考書・問題集にも知っていると便利な選択のポイントがあります。今度は各学年について参考書・問題集の知って得する「目利き」を書いてみましょう。
 知りたい学年をクリックしてください。
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