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Q予習はどうしたらいいのですか。
A もっとも簡単な読解の授業で進む範囲を声を出して読むことです。できれば暗記してしまいましょう。
文法作文の授業なら例文などを暗記します。 その意味で教科書などの音声の教材があるとよいです。

単語を調べておくのは予習の基本です。 中学生なら教科書の後ろに単語のリストがあるのでこれを活用すればいいですが、高校生の場合は面倒でも辞書を引いて調べます。 そのさい、単純に辞書の定義の一番最初にあるのを書き写すのではなく、文脈を考えて適切な定義を見つけるように心がけないと辞書で調べる意味がありません。 一つの単語に複数の意味がある場合が多いですが、できたら教科書で使われている意味以外の基本的な意味も添えておくとよいでしょう。

読解の予習ですと、ノートの左側に英文を、右側にその英文に対応する日本語訳を書く、というのが古典的な方法です。 (最近は英文はコピーですます生徒も多いですが) あまりにも文が多い場合、複雑な文とか、その課のポイントになる文法・構文を含む文などだけを取り出してもいいでしょう。
さらに、せっかく日本語訳をつけたノートなら日本語から英語にする練習にも活用すべきです。 読解(精読)の教材は文法・構文・単語(発音、派生語、同意語、反意語)などいろいろな面から「ぼろぼろに擦り切れる」まで使いまくるのが理想です。 ただ日本語訳をつけて満足する予習からもう一歩踏み出せればいいのですが。

新しい文法事項は学校側できちんと教えるので、基本的には復習中心でもいいと思います。 もちろん塾とか予備校で勉強済みなら、そのときの問題をもう一度やり直しておくなど、「予習の復習」をするのはよい勉強法です。
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