eigo21英語学習相談室
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  ともかく英語が嫌いで勉強する気になれません。 


  英語が嫌いな理由によって対処法は違います。 
 嫌いな理由で一番多いのは「わからない」からではないでしょうか。 このためには当塾のようなそれ専門の塾や予備校などを利用するのが手っ取り早い方法です。 よい指導に巡り会えれば解決は簡単です。
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  次いで英語や英語の勉強の仕方が体質的に合わない場合。 特に理数系の生徒に多いもので、暗記するのが嫌だ、コツコツ勉強するのが性に合わない、英語圏の国の文化・ものの考え方など英語の背景が嫌い、アルファベットに抵抗感がある、などの理由があげられます。
  また授業のせいで嫌いになる場合もあります。 よくあるのが英語の先生が嫌いで英語も嫌いというもの。 他に、授業の進め方が早い、やたら厳しい、宿題が多い、テストが難しすぎる、授業が先生の趣味で進む、つまらないなどの理由や、内気で人前で教科書を読んだり英語で対話をしたり発表したりするのが苦手なのでとか、授業中に皆に笑われた経験をしたからという理由もあります。 
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  これらの理由の中で、英語圏の人々や背景が嫌いとか英語の先生が嫌いといった「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」的な理由で英語が嫌いな場合は対処は簡単です。 これを裏返せば、英語を話す人やその文化が好きになればいいわけです。 一般人、有名人を問わず英語を話す好きな人物を想定し、その人のようになりたい、その人とコミュニケーションをとりたい、その人を知りたい、という気持ちが募れば、自然と英語を勉強しようという気になるでしょう。 例えば映画。 今かなりたくさん映画の台本が出まわっています。 気に入った俳優とか女優の出ている映画のビデオを見ながらその台本を読むというのは一つの手段です。
  好きになるのは人物ではなく、趣味とか関心事でもいいのです。 これらと英語を結びつけるのもいいのではないでしょうか。 特に現代はインターネットという便利な道具があるのですから自分の趣味や関心事を世界に広げることは容易です。 辞書を片手に海外のホームページを読むというのは有効で魅力的な勉強の仕方です。
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 さて、その他の理由に対する対処の仕方ですが、実は、これらの理由、英語を勉強したくない言い訳をしているように思えませんか。 そして「自分は英語はダメなんだ」と決めつけてしまって自分の可能性を自ら狭くしてしまっていると思いませんか。  
  嫌いでもとにかくやってみましょう。 勉強するしかないという気持ちではなく、勉強してみるかという気持ちで。 勉強して行くうちに、何かのきっかけで、例えば今までわからなかったことがわかるようになったとか、覚えられなかったのが覚えられたとか、誉められたとか、成績が上がったとか、そんな何かちょっとしたきっかけで、好きと言わないまでも「普通」程度にはなる可能性は大いにあるのです。
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  では具体的にどうしたらいいか。 
  ひとつだけ効果的な勉強のしかたについてヒントをあげましょう。先手必勝という言葉あるように、授業の予習をしっかりやるのです。勉強もする気になれないのなら、教科書の次に学校で勉強する範囲の英文を丸暗記するくらい何度も何度も声を出して読む程度でかまいません。  
 これで調子がつかめたらかたっぱしからあらゆる教材を暗記していきます。 単語はもちろん一度やった問題集の問題も答えを暗記しましょう。 もちろん記号を暗記しても意味はありません。 記号ではなく問題文(の一部)を暗記するのです。 数学など答えを暗記しても意味はないでしょうが、英語は、問題の答えを暗記すればそれはそれで立派な勉強をしたことになるのです。 暗記したら忘れたころにもう一度同じ問題をやり直します。 これを何度も繰り返すのです。
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 「でも暗記できない」というのは努力が足りないのです。 努力しなくてはいけないから英語が嫌いというのは虫が良すぎます。 暗記の不思議なことは慣れたらどんどん暗記できることです。 最初苦しくてもここでやめないでシャニムニ暗記してください。 もちろん暗記したものは忘れてしまうこともよくあります。 それはそれでまた暗記してください。 暗記する、忘れる、暗記する・・・そんなことを繰り返すうちに、英語が嫌いではなくなる「何かのきっかけ」と出会うはずです。 

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