eigo21トップページへ 休憩室 休憩室へ  

5 Scopa9x3 のしかた
   では scopa9x3 を使ってスコーパをしてみましょう。
  フォルダーの中にある scopa.exe をクリックするとゲームのウインドウが出ます。
 まず左上の Option   → deck's choice をクリックしてカードを
 Napoletane にチェックを入れてください。 Piacentineだと絵札の識別がしづらいので最初のうちは避けた方がいいでしょう。 Language を English にしてもいいですし、その他プレイヤーの名前や背景の色なども変えることもここでします。 一番下の Save on exit にチェックを入れておけば今後はこの選択が生きるようになります。
 ではゲームを始めましょう。 
 左上の Game → New をクリックします。
 すると親(ディラー)を決めるダイアログが出るので OK をクリックします。 プレイヤーとコンピュータのカードが1枚ずつ表示されます。 数の多い方が親で後攻となります。
 あなたが親の場合、OK をクリックするといきなり相手(つまりコンピュータ)が持ち札を1枚表にしている場面になります。
 もし場札に青い囲みがあれば相手はそれを取ることを意味します。このとき画面の右上に Ultima presa (英語なら Last kept) 9=5+4 とか 9 = 9 のような表示が出ます。 前者は相手が 9 の持ち札をだして場札の5と4を取るという意味で、後者は 9 の持ち札で場札の9を取るという意味です。
 場札に青い囲みがなければ、コンピュータが場札を取らずに持ち札を場に捨てることを意味します。 当然、Ultima presa の表示は出ません。

 OK をクリックすると今度はあなたがプレイする番です。
 『スコーパのルール』で説明したようにして場札を取るか持ち札を場に捨てます。 持ち札をクリックするとその持ち札で取れる場札に青い囲みが出るので参考にします。 もしその青い囲みで囲まれた場札を取るなら、ダブルクリックします。 もし選択できる場札があるなら右クリックします。
 OK をクリックすると再びコンピュータの番になり上に記述したことを行ないます。
 コンピュータが親の場合はあなたからプレイすることになります。この場合は、上の青色の部分から始まり、紫色で記述してあることが行なわれることになるわけです。
 もしゲームの途中で『ポヨヨ〜ン』といった音がして画面左にカードが後ろ向きのカードが現れたらスコーパになったことを意味します。もしあなたがスコーパしたら「やった!」、コンピュータがスコーパしたら「やられた!」という場面です。
 交互にプレイをして最後の対戦のあと右下に Punti(英語なら Score) のボタンが出るのでクリックします。
 『スコーパのスコア』で説明した5つの項目(Carte, Primiera, Denari, Sette Bello, Scope)が表示されます。 Denari の7を意味する Sette Bello は Denari の中に入っています。 赤く囲まれた Punteggio(英語なら Score)がこのラウンドのスコアです。
 こうしてあなたかコンピュータのどちらかの総スコアが11になるまでゲームが続きます。
 コンピュータの側の動作が速いので最初のうちは何が起きているのか今1つわかりづらいかもしれません。 この辺がやはりフリーウエアのゲームという感じですが、慣れれば気にならなくなりますしゲームの流れがわかるようになります。 何度かやって行くうちに、さすがにイタリアの国民的カードゲームだけあって単純ながら奥が深いことに気づくと思います。

次のページへ   スコーパのトップへ