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No1. 耳からインターネット
ホームページの主媒体は文字です。 その意味で何かと批判を受けてきた「話す聞く」より「読む書く」ことに重点をおく日本の英語教育は、インターネットの時代になって再評価されかもしれません(?)。 しかしそれでも言語の習得に「話す聞く」機会を持つことは必要。 というわけで今回は、音声を通して英語に接するサイトの紹介です。
独断でお薦め度を5段階の★で表してみました。
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RealAudio形式
ACTIVITIES FOR ESL STUDENTS
AUDIO NET(YAHOO BROADCAST)
AUDIO BOOKS
BBC ONLINE (BBC NEWS/BBC WORLD SERVICE)
BOOK RADIO
CNN
ENGLISH LISTENING LOUNGE
LISTENING ACTIVITIES FOR BEGINNERS
RANDALL'S ESL CYBER LISTENING LAB
WAV形式
THE DAILY WAV
SMALLEST WAV LIBRARY
WAV FILE SEARCH ENGINE
(お断り)Windowsを使用しているためAIFF形式などWAV形式以外のサイトについては触れていません。
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ACTIVITIES FOR ESL STUDENTS
LISTENING ACTIVITIES FOR BEGINNERS
フロリダ大学のEnglish Language Institute
で英語を教えているKent G.Trickel先生のホームページ。
ビデオ撮りしたテレビのニュースなどテレビ番組を教材にしている。 この人はまじめなんだな、と思う。 非英語圏の人に英語を教えたいという熱意がひしひしと伝わる作りになっている。 こういう熱血先生の前では「著作権がああだらこうだら」といった野暮なことを言ってはいけない。 うるさい人に見つからないように祈りましょう。
お薦め度★★★★
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RANDALL'S ESL CYBER LISTENING LAB
ユタ大学の English Language Institute で教鞭をとっておられる
Randall Davis 先生のホームページ。
これはすごい。 100余りあるリスニング教材。 名古屋市立大学でも教えいていた関係上日本のことがトピックスになっていたりして親しめる。 それにしてもこの数と理路整然とレベルや内容が分類されている教材。 こんなにタダでやっていいの?という感じ。
この辺は先生(たぶんユタ州にいるということは熱心なクリスチャンであるはず。)の最近お気に入りの引用がチャーチルからの You
make a living by what you get; You make
a life by what you give.(手に入るもので生計を立て、与えられるもので人生を築く。)であることから納得がいく。 このインターネットへの気高いスタンスはインターネットが成就したキリスト教の国だからこそ生まれたものだろう。
ともすればインターネットが金儲けの手段として脚光を浴びがちなどこかの国とは違うのである。
お薦め度★★★★★
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CNN
アメリカのケーブルテレビといえばこのCNN。 肝心の音声は少なく文字ばかり。(情報は多いがこれらを読むのはメンドーでしんどい。) それでもケーブルテレビなのでインターネット上でも
RealAudio を使ってリアルタイムに放送しているが当然字幕スーパーなし。 一応何日かたってから放送したスクリプトの一部をネット上で公開しているが、これを活用するには RealAudioで録画しておかなくてはいけない。ということは
RealAudio を買わなくてはいけない。 で仮に録画できたとしてもそのスクリプトいつ掲載されるのかわからないし、運よくわかったとしても放送とスクリプトを参照する作業はかなりタルそう。 書店に売っているCNNとタイアップした雑誌を買ったほうが楽だわ。
お薦め度★★
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BBC ONLINE
BBC NEWS
BBC WORLD SERVICE
これはお薦め。 放送局、しかも世界に名高いBBCのサイトだけあり中身はバラエティに富んでいる。 ページもきれいでにぎやかで楽しい仕掛けもありホームページ作りの参考になる。 同じ放送局のサイトでもBBCとCNNを比べると差は歴然。 たとえてみればNHK,日テレ、TBS、フジテレビ連合
vs テレビ朝日って感じ。
音声のない文字だけの情報も多いのですがそれはそれでグッド。 丹念に探せばスクリプト付きの番組も見つかり非英語圏の人間にも役立つ。
お薦め度 当然のごとく★★★★★
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ENGLISH LISTENING LOUNGE
オンラインで非英語圏の人々に有料(1ヶ月20ドル)でリスニングの教材を提供している。 デモとして無料で内容を聞くことが出きる。その内容は市井の人がマイクに向かって他愛のない話をしているのを録音したもの。 スクリプトは当然あるが他には話者の出身地とか話されている英語の種類程度の簡単な情報が提供されているのみ。 当然和訳などなし。 日常かわされる英語のリスニングの練習にはよいが、1ヶ月20ドル払って会員になる価値があるかどうか。 途中いつでも脱会可能というのが大丈夫なのか相手が海外だけにこの辺が何より不安なところ。
この手の教材を日本で手に入れようと思えば『スクリーンプレイ』などから出ている映画のスクリプトとか市販の英語雑誌で間に合うはず。
お薦め度★
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YAHOO BROADCAST = AUDIO NET
この二つ、バナー広告とURLが違うだけで中身はまったく同じ。 何かの事情でこうなったのか不明。 どちらかがミラーサイトなのかもしれないし単純に広告収入をふやすためなのかもしれない。
で中身はYAHOOの検索エンジンと同じように分類されているいろいろなジャンルから興味を持ったプログラムをダウンロードして聞くというもの。 スクリプトはないうえ、録音状態が悪く聞きづらい。 上級者向け。
お薦め度★★★
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AUDIO BOOKS
YAHOO BROADCAST もしくは AUDIO NET のプログラムの一つで本の朗読が聞ける。 フィクション、ノンフィクションに関係なくジャンルは豊富。 スクリプトはないが本そのものを買えばいいだろう。 ただし全文を朗読しているわけではない。
お薦め度★★★
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BOOK RADIO
2000年6月にリニューアルしたサイト。 RealAudioもラジオそっくりのおしゃれなデザインのページの中にうまくはまって、cool。 ボタンがスイッチっぽいのは言うまでもなく、チューニングするとわざとノイズを出す芸の細かさ。
外見だけでなく中身もなかなか。 本の朗読はもちろん、ラジオのDJ風に本の紹介やら作者のインタビューやらがある。 音もいい。 このサイトの存在を知ると
YAHOO の AUDIO BOOKS はえらく古臭く感じてしまう。 このサイトの斬新さとあちらのサイトの古典的雰囲気のどちらがいいかは好みで分かれるところだろう。
お薦め度★★★★
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THE DAILY WAV
その名の通り毎日 WAV ファイルを更新しているサイト。 テレビドラマやアニメ、映画のセリフの
WAV ファイルを集めたサイトは多いが、そのセリフを文字表記しているサイトはそう多くはない。 その意味では貴重。 ただ、たぶんアメリカ人ならオオウケなのだろうが、文化的背景がわからない日本人にはイマイチのセリフも多く、内容を楽しむのは難しい。 しかし「本物の」英語の耳慣らしには格好の教材になる。
お薦め度★★★★
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SMALLEST WAV LIBRARY
これも THE DAILY WAV. と同じくテレビドラマやアニメ、映画のセリフの
WAV ファイルを集めたサイトで、文字表記もある。 違うのはこちらのほうが、パソコンのカスタム化のためのWAVファイルを意識して集めていること。 サイト名のようにごく短いセリフが多く、本格的なリスニング教材としては物足りないかもしれないが「英語でちょっと一言」集の感覚で聞くにはよい。
この手の個人の趣味で著作権を無視してメディアの音声を集めたサイトは海の波の数ほどある。 WAV
FILE SEARCH ENGINE で検索していればいくらでも出くわすので気に入ったサイトを自分でも探すのもよいかもしれない。
お薦め度★★★
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WAV FILE SEARCH ENGINE
説明するまでもなく、 WAVファイルのサーチエンジン。 単語
を入力すればその文字を含む WAV ファイルを検索してる。 場合によってはスクロールバーが1ミリくらいの細さになるほど膨大なファイルが表示されることもある。 効果音もあれば映画やテレビ番組などからの無断で録音したセリフもあり英語の勉強に関係なくいろいろ活用できる。
お薦め度★★★★
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