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Real Player などを使ってオーディオCDに書き込む方法
   パソコンをラジカセにするには(8)
Total Recorder を使う3 〜 インターネットで拾った音楽・音源を Real Player などでオーディオCDに書き込む方法 〜
ここには,  インターネットで拾った音楽や音源を Real Player などを使ってオーディオCDに書き込む方法が書いてあります。


Real Player ver.10 にはwav や mp3 ファイルを CDに焼きつけることができる「書き込み」機能が付いています。 これを使って, 例えば Total Recorder を使ってインターネットで拾った音楽や外国語のニュースや会話などをCDに焼きつけて, 車の中などパソコンのない環境でもCDプレイヤを使って聞くことができます。 ただしそれには一工夫しなくてはいけません。 


ふつうインターネット上で手に入る音源ファイルはファイルを小さくするために mp3 や 市販の音楽ソフトのCDより低い属性(多くは 11.025kHz  や 22.050kHz) の wav ファイルになっています。 このままの状態で Real Player で CD に書き込もうとすると, 「トラックを追加できません」というウィンドウが出るだけです。 これは「オーディオタイプの選択」でデフォルトの「オーディオCD」になっているからです。


その場合の対処のしかたは2つあります。


方法1 wav ファイルの音質がCDの書き込みにあうように属性を変えます。 具体的にはそのファイルの属性(attribute)を 44.100Khz 16ビット ステレオ に変えます。 こうすればトラックに追加できCDに書き込むことができます。 なお属性を変える方法はこの前のページに書いてあります。
ただし,44.100Khz 16ビット ステレオよりも下の音質で保存してあるものはこの属性の数値上高めても音がよくなるわけではありません。 だから最初からオーディオCDにするつもりなら Total Recorder の設定を 44.100Khz 16ビット ステレオ にしておけばよいのですがかなりかなりハードディスクを食います。 また元がストリーミングのラジオ放送でひどく音がいい訳でもないので 44.100Khz 16ビット ステレオ で保存しておいてもあまり意味がないかもしれません。


方法2 Real Player の書き込みのページにある「CDタイプ」の選択で「データCD]を選択します。 ただしこの場合, パソコンで再生できても一般的なCDプレイヤでは再生できません。  mp3 などの再生をサポートしているCDプレイヤでないと再生できません。 つまりパソコンのない環境でも聞くことができるようなCDを作るにはこの方法は使えないということです。


ただし方法1を使ってもCDに書き込めないことがあります。 それはそのファイルが10秒以下の短い録音のものの場合です。 例えば効果音の場合は注意してください。 wav 編集ソフトを使って無理に10秒以上に伸ばすしかありません。




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