Total Recorder は http://www.highcriteria.com/ に行くと即ダウンロードできます。
無料で試すこともできますが録音は40秒まで。 無制限に録音できるようにするには登録(つまり購入)しなくてはなりません。
Total Recorder ができることは
- RealPlayer, Windows Media Player, Quick Time, WinAmp の音をパソコンに保存できること。 特にインターネット・ラジオの音をラジカセ感覚でパソコンに保存できるのはこのソフトのウリのようです。
- パソコン以外の音を出す器具(マイク, CDプレイヤー, MDプレイヤー, 昔のレコード・プレイヤなど)からの音声をパソコンに取り入れること。
- ほとんどあらゆる音声フォーマットを WAV , MP3, Ogg Vorbis に変換したり, サイズを変更すること。
- スケジューラを使ってタイマー録音のようなマネをすること。
などのようです。
私はもっぱら(1)のために使っているのですが, 何度も書くようにラジカセ感覚でインターネット・ラジオを録音できるのでこれは嬉しいソフトと思いました。
逆にできないこと(=ラジカセと違うこと)は
- ラジカセなら余分な音を録音した場合, 一部を消したり,録音した音をさかのぼって上書き録音できますが,
Total Recorder はできません。
Total Recorder の録音はまったく新しいファイルに録音するか,連続して録音していくかしかないということです。
- wav の編集機能は持っていないため, 録音した音を切り離したり繋いだり, 一部を消したりといった編集はできません。 wav 編集は別のソフトが必要です。 (wav 編集のソフトはあった方が断然よいです。 さもないと膨大なファイルがどんどん増えて行ってしまいます。)
- ラジオカセットなら録音した音をその場で確認できますが, Total Recorder の場合, メディアプレイヤやリアルオーディオなどを起動している間は, 録音モードしか使えないため再生することができません。
- 早送りしながら音を聞くことはできません。 録音した後, 聞きたい部分を探るためラジカセなら早送りをしながら音を聞いてその場所を探せますが, Total
Recorder の場合, インディケータをスライドさせて音を聞き,どの辺りに録音してあるかを「勘」で探るしかありません。 (もっともメディア・プレイヤなど他のプレイヤもそうですし, 作曲ソフトの場合もそうですから, これはしょうがないのでしょう。)
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