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| ze04 | 【EUROPEAN POPS シリーズ】 Je t'aime (Serge Gainsbourg et Jane Birkin) ジュ・テーム (セルジュ・ゲーンズブールとジェーン・バーキン) |
1969 |
| 原詞・訳詞 | ||
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| まだホーム・ビデオなどなかった時代, レコードが今のエロ・ビデオの役目を果たしていたこともあったのではないかと思います。 この曲はその代表です。 他に怪しげなヒット曲としてはチャカチャスの『ジャングル・フィーバ』なんてのもありましたね。(1972年ビルボード最高位8位) レコードのジャケットも意識的に裸の白人系女性の写真を載せたりしていました。 特にテナー・サックスなどをインストルメンタル系, いわゆるムード音楽の分野はこれが本当に多かったですね。 例えば下のレコードジャケット。 これは東芝音楽工業(現東芝EMI)の新譜案内(1970年8月号)の一部です。 ![]() なんともオヤジ臭いこのセンス。 選曲のセンスもいいですね。 『ドリフのほんとにほんとにご苦労さん』と『レット・イット・ビー』が一度に聞ける。 さらにドラムで聞く『明日にかける橋』。 どんなアレンジなのでしょう。 どう考えてもドラムがメインになっているとは思えません。 それに怪しげな演奏者。 ピエール・ルネ。。 いかにも日本人がとってつけたフランス人風の名前って感じがします。 ともかく, みうらじゅんが収集していそうなオマヌケ物で, 古き良き時代を感じさせます。 さてセルジュ・ゲーンズブール。 『夢見るシャンソン人形』の作者としても知られていますが, テレビでホイットニー・ヒューストンを fuck したいと言ったり, 500フラン(40,000円くらい)焼いてみたり, レゲエ・バージョンのラ・マルセーユ(フランス国歌)を演じたりするというサービス精神の持ち主。 この世界的ヒット曲『ジュ・テーム』もそんなサービス精神の表れです。 この曲のイギリスの発売元になったメイジャー・マイナー・レコードはマイナーからメイジャー・レーベルになったようです。 (最初はパイ・レコードから発売される予定だったのが, レコード会社がその内容から最終的に発売を却下したそうです。 ) 1992年3月2日62歳で他界するとフランス国民は悲しみにくれ, 葬儀の際はミッテラン大統領も出席。 国旗が半旗になり国葬扱いとなったそうです。 なおモンパルナス墓地のユダヤ人地区に埋葬されているそうです。 |
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