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| 38 | Bette Davis Eyes (Kim
Carnes) ベティ・ディビスの瞳 (キム・カーンズ) |
1981 |
| 原詞・訳詞 | ||
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| このコンテンツの意図は60年代,70年代の曲に勝手に訳詞を付けること。 なのにこの曲は1981年のヒット曲。 でもそれでOK。 というのは,この元歌は60年代, 70年代に活躍したジャッキー・デシャノンの自作曲だし, 歌っているキム・カーンズも60年代のフォークソングの代表曲『グリーン・グリーン』や『わが祖国(This Land Is Your Land)』を歌ったニュー・クリスティ・ミンストレルズのメンバーだったのですから。 さて, まず始めにこの歌のタイトルになっているベティ・デービスとは誰か。 彼女は1908年生まれの主に1930年代を中心に活躍し, 以降TVや映画に出演し多くの賞や勲章を授与された「アメリカ映画のファースト・レディ」と呼ばれていた女優です。 私個人が知っているのは1987年の作品『八月の鯨』で, 偉くこの作品が気に入って台本を探し求めた記憶があります。 この歌が流行ったときはまだ現役で活躍中でしたが, 1989年にフランスで亡くなっています。 なお若い時の写真がこのページにあります。 歌っているキム・カーンズはそのしわがれた声から女ロッド・スチュワートなどと言われていましたが, もともと冒頭でも書いたように, 20代のときはフォークグループのニュー・クリスティ・ミンストレルズのメンバーでした。 このグループには他ににケニー・ロジャース, バリー・マクガイヤ,バーズのジーン・クラーク, アソシエーションズのラリー・ラモス, ラビン・スプーンフルのジェリー・イエスターなど60年代, 70年代のポップスを知っている人間には懐かしい名前が見えます。 キム・カーンズは 1972年にソロ・デビュー。 81年にこの『ベティ・デービスの瞳』でグラミー賞を取り, 以降もヒット曲を放ちましたが現在は完全に引退して夫デイブ・エリントンと家庭生活を送っているようです。 作者のジャッキー・デシャノンはシンガー・ソングライターの走りのような人でヒット曲に『愛をあなたに』(Put a Little Love in your Heart)やバート・バカラック,ハル・デビッドの作品の『世界は愛を求めてる』(What the World Needs Now Is Love)などのある1960年代の代表的な女性歌手です。 |
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