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17     Driver's Seat (Sniff 'n' the Tears)
  ドライバーズ・シート  (スニッフ・ン・ザ・ティアーズ)
1979
 原詞(オリジナル)・訳詞 原詞(誤聴)・訳詞
曲は知っていたのですがどういうこのバンドかは全く知りませんでした。 今回彼らのホームページを読んで,(その多くはCDとリーダーのポール・ロバーツが描いたCDジャケットの絵の販売に多くが割かれていますが) このドライバーズ・シートについての作者本人の解説があって興味深かったです。 どうやらこの曲はポール・ロバーツ(イギリス人)がパリにいた時に作られたようで, ドラマーがイタリア人であることからも, 意外にもヨーロッパ原産のヒット曲だったのです。 
これより10年ほど前, ショッキング・ブルーの『ビーナス』とかジョージ・ベーカー・セレクションの『リトル・グリーン・バッグ』に代表されるオランダ・ポップスが流行ったことがありました。 そう思って改めて聞くとこの『ドライバーズ・シート』, どこかヨーロピアンな感じがしないでもない(?)


ところで歌詞について, 上記のホームページに作者本人の詞が掲載されていますが, ウエッブ上に浮かんでいる歌詞とは大違い。 つまりネイティブでも聞き取りを間違える証明になっています。 日本語でも歌詞を勝っ手に聞きとっていることがあるように英語でも, 聞く人によって原作とは違う聞き取り・解釈になってしまうのですね。 参考までに原作とインターネットに出回っている誤聴の歌詞を掲載しました。 見比べて聞くと面白いと思います。
なおこの歌詞は単純にクルマの歌ではなく別れた恋人との思い出みたいなのを断片的に綴ったものなのですが, イマイチ言っている意味がわからない。 曲の感じと違い意味深なところがあるようです。