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117   You Sexy Thing    (Hot Chocolate)
 ユー・セクシー・シング  (ホット・チョコレート)
1976
    原詞・訳詞(1)  原詞・訳詞(2)=音源盤
ホット・チョコレートってココアのこと。 あれって活性酸素を抑制しカラダの老化を防止する抗酸化物質カカオ・ポリフェノールが入っていることで有名ですね。  不規則な生活をしていながら健康オタクの私は, ワイン, アーモンド, ひじき, ルイボス茶, シナモンと, ポリフェノールが入っている食品は積極的に摂取しています。(「食べる」「飲む」ではなく「摂取する」というところが健康オタクなのです) もちろんココアは1日1回から2回は飲んでいます。 
最近の研究によると牛乳と一緒にココアを飲むとポリフェノールの摂取が妨げられるということがわかったという情報ご存知ですか?  それで私は値段ははるけれど牛乳が入っていないヤツに切り替えました。 さらに大豆イソフラボンが豊富な黒豆入りのココアも出たので(これまた高い)それも試しています。


             


おっと, これはバンドの『ホット・チョコレート』のページでした。
彼らの情報を書かなくては, と Hot Chocolate で検索したのですがココアのページばかりでなかなか彼らの情報が出て来ないのです。


やっと見つかった MSN Entertainment の記述の10数行で
「イギリスの異人種ファンク・ソウル・グループでオリジナル・メンバーはエロル・ブラウン(リード・ボーカル) ハーベイ・ヒンズレー(ギター), ラリー・ファーガソン(キーボード), トニー・ウィルソン(ベース 75年に脱退) トニー・コナー(ドラムス) パトリック・オリーブ(コンガ)。 1975年から78年までビッグ・ツリーよりレコードを出し 1975年に You Sexy Thing  78年に Every 1's a Winner でゴールド・シングルを獲得。 他の歌はR&Bのチャートで40位を越えることなくまたアルバムもイマイチ。 」程度。


これじゃ面白くないので Errol Brown で検索するとちゃんとホームページもあるではありませんか。 そこに書いてあるのからめぼしい情報を拾いましょう。


1969年にジョン・レノンとプラスティック・オノ・バンドの『平和を我らに(Give Peace A Chance)』の歌詞を一部勝手に変更してレゲエ・バージョンにしたところアップル・レコードから許可なく歌詞を変えてはならぬと言われ, デモ・テープを送ったところジョン・レノンが気に入り, アップルからそのレゲエ・バージョンが発売されたのだそうです。(その時のバンド名はアップルの秘書による命名のザ・ホット・チョコレート・バンド。)


そのままアップルで仕事をしてメアリー・ホプキンスやハーマンズ・ハーミッツなどに曲を作ったあと, 1970年に初シングル Love Is Life を出しイギリスでチャート入り(6位)。。
そして1976年に You Sexty Thing がビルボード3位になるヒットを出します。


1981年, ホット・チョコレートはバッキンガム宮殿で開かれた政府要人と多くのヨーロッパの皇族の出席するチャールズ皇子とダイアナ妃の結婚式前のレセプションに招待されます。


しかしエロールは1985年にホット・チョコレートを脱退, その後はレゲエ界での活躍が目立つようになり, ボブ・マーレイとその一族とレコーディングやツアーなどで仕事をともにしているようです。 



             


この歌は 1997年の映画 フル・モンティ (日本語で言う”フルチン”。 不況で失業した男6人が男性ストリップをして金儲けを企てるというコメディ)の挿入歌にも使われましたが, 2通りのバージョンがあるようです。 ひょっとしたら片方が映画用のバージョンなのかもしれません。 とりあえず歌詞は2通り掲載しました。