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| 108 | As Years Go By (Mashmakhan) 霧の中の二人 (マシュマカーン) |
1970 |
| 原詞・訳詞 | ||
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| 『霧の中の二人』は本国カナダで 100,000 枚, アメリカで 500,000 枚, そして日本で一桁多い 1,000,000 枚売れた『日本で流行った外国曲』の一つ。 当然, 来日もすることになり, その際は「ビートルズ以来の熱狂的な歓迎」を受けたと, とあるアチラのサイトに書いてありました。 これはもう歌謡曲です。 そう言えばこの当時ベンチャーズが『京都慕情』『京都の恋』『雨の御堂筋』なんてのを作って稼いでましたっけ。 ともかくビルボード・トップ100を追っていた当時の私はこの曲はまったく対象外。 正直なとこ, このページに入れるため改めて今聞いてみたところ,ハマってしまった。 年とともに好みが日本的になってきたのでしょう。 調味料も今はソースよりポン酢しょうゆですからね。 イントロ。 いつまでも続くイントロ。 おいおい『霧の中の二人』ってインストだったっけ。そう言えば『霧のカレリア』 ってのもあったっけ。 。 で25秒後, 本編開始。 わかりやすいリズムだ。 チャチャチャチャ, キーボードが8分音符を刻み, ベースとリズム・ギターは4分音符のアフタービート。 ロシアの田舎町のディスコでやると受けそうだ(なんのこっちゃ)。 そして安っぽいような美しいような中近東風のような北欧風のような国籍不明のメロディ。 そこはかとなく哀愁を醸し出し, もう日本人のココロを弄ぶ。 この曲のエキゾチシズムに寄与しているのが, 強い訛りの英語によるボーカル。 (注意) mashmakhan という地元で売られていたハッシッシ(大麻)の一種を名前にしたこのバンドは1960年, カナダのフランス語圏モントリオールで結成されたグループ。 リーダーでありボーカル担当のピエール・セネカルは名前が示すようにフランス系カナダ人。 彼はこの『霧の中の二人』の作者でもある。 ブレイク。 ここで突然, 「アート・ロック」してしまう。 キーボードが主張する。 う〜ん, 赤松愛。 よく失神してたっけ。 (← この意味のわかる方は結構な年です) さてブレイクのあとはまた歌謡ポップスの世界に。 この辺りで聞こえる
相変わらず, 日本人のココロを弄ぶ哀愁の旋律に浸っているうちに突然 エンディング。 12秒。 イントロが25秒だったのに, えらく短い。 これはカーテン・コールしなくては。 もう一度クリック, オン。 |
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