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| 第10回(2003年10月22日) 会話読解問題 | |
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| センター試験の会話問題は第2問Bと第5問の2題出題されます。 第2問Bが短い応答に対し, 第5問は長めの読解問題となっています。 出題の内容は 1.会話の流れに合うように空所に文を入れる。 2.会話に合う絵を選択する。 3.会話の内容に合う文を選択する。 以上の3種類です。 1.に関しての対策は, 第2問Bをはじめ会話問題全体に言えることですが, 会話独自の表現を覚えておくことがまず挙げられます。 しかし, 実際の問題は, 指示語(this, that, so, it, he, she など)が何を指すのか, 省略されている語は何なのかなどが答えを出す糸口になることが多く,やはり, 読解力をつけておく必要があるのは言うまでもありません。 2と3は, その答えを出す部分が会話のどの辺りにあるか探し出すことから始まります。 あとは落ちついて選択肢と文章を読み比べることになります。 あとは単語力・文法力・読解力をつけておくことというありふれた対策しか試験勉強ですることはないでしょう。 会話文で特に目立つ文法事項は
単語では, 抽象名詞より普通名詞, 固有名詞などの割合が多いこと。 代名詞の使用頻度も高くなります。 また感情や人の性質, 物事の判断を表す形容詞も多く使われるのも会話文の特徴です。 動詞は基本動詞が多く, これに副詞などが伴ない群動詞(動詞を使う熟語)の形になります。 |
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