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| 第5回(2003年8月8日) 文章問題1 | |
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| 千葉県公立高入試の文章問題は3題。 (三)は長めの文章, (四)は短めの文が3題, (七)は対話文となっています。 ここでは(三)の問題について検討します。 (三)の長めの文章は文中の穴埋め(適語選択補充), 内容に関する日本語による記述, 関連文の穴埋め(適語選択補充), その他という出題形式で, 大まかに言って過去20年間大きな変化はありません。 特に関連文の穴埋めは千葉県独自の「伝統的な」出題形式として定着しています。 穴埋め問題に関しては, 単語の品詞についての知識があると有利です。 例えば今年の(1)の といっても, すべての単語の品詞を覚える必要はありません。 それほど高度な知識はいらないのです。 ただし主な前置詞,副詞,接続詞といって機能語と呼ばれる語は覚えておくべきだし, それ以外の語も, それが名詞か動詞か形容詞かくらいの区別はつけておけるようにしたいものです。 文章に関する日本語による記述問題は, まず本文中のどの辺りに答えがあるのか探す必要があります。 時間を節約するために, 設問に目を通してから英文を読み進んだ方がいいでしょう。 今年は英語の質問に対して与えられた語に1語付け足して語を並べかえる, 英作文融合型の問題が出されました。 公立高の入試問題にしては難易度が高くおそらく正答率が最も低かった問題だと思われます。 この手は読解問題ではなく文法・作文問題なので, 問題集などを使い慣れておく必要があります。 次のページから2003年の(三)の問題を1文1行ずつにし, 各段落ごとにページにまとめて掲載します。 各文をクリックすると訳が出ます。 なお設問は各段落ごとに分けて掲載してあります。 |
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