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英語の勉強部屋 千葉県公立高校入試英語講座
 第2回(2003年4月25日)  年間計画について


12月から1月はじめにかけてクリスマスとか大晦日、正月などがあり周囲はにぎやかですが、受験生にとっては最後の追い込みのときとなります。


去年(2002年)から千葉県の公立高入試では特色化選抜による推薦入試が始まりました。 今までの推薦入試を受けるには学校長の推薦書が必要でしたが, この新しい制度では保護者の印のある志願理由書があれば一定の条件があれば誰でも受けられるようになったのです。 
この推薦入試に落ちても一般入試は受けられます。 つまり簡単に言えば, 推薦入試と一般の入試の2回受けることができる制度です。 
(詳しくは千葉県教育委員会のホームページをご覧ください。)


選抜方法は各高校の裁量に任されます。 作文や面接, 学科試験など選抜方法はありますが, いわゆる進学校は学科試験が出されることがほとんどです。 したがって, 千葉県全公立高校で課される入試問題以外に, 個別の高校で出す入試問題への対策も必要になってきます。
公立高なので私立高のように指導要領をはずれた問題は出されません。 いろいろな入試問題をこなしていれば, 大丈夫です。





1月中旬から千葉県内の私立高入試が始まります。
そして2月の初めに公立高の特殊化選抜による推薦入試があります。
2月の中旬は都内の私立高の入試があります。
そして2月の終わりに千葉県公立高入試となります。 


冬休みが過ぎてからは、弱点の補強とか、今までの総復習、そして受験する私立高を始め、いろいろな高校の過去問をやって、勢いをつけて受験に臨むようにします。
もちろん体調を崩さないように健康管理も必要です。




公立高特殊選抜や私立高の入試で,運悪く不合格になるという現実に直面することもあるかもしれません。 がめげずに気持ちの転換をして受験にのぞまなくてはいけません。 

 
私立高の入試が終わるとほんの数週間で公立高の入試となります。 公立高の英語は私立と違い、満点を取るのが可能です。 したがって公立高入試までのこの短い期間は、試験でおつりが出るほど英語の力がある場合、英語の勉強を削り他教科、特に私立高対策でおろそかになっている理科社会に時間を割くようにします。 
もちろん英語が苦手で、公立高の問題でも思うように点が取れない場合は、最後の最後まで英語の勉強をしなくてはいけませんが。

以上、第2回講座終わり。