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英語の勉強部屋 千葉県公立高校入試英語講座
 第2回(2003年4月25日)  年間計画について(2)
夏休みは重要です。 多くの中3生は塾の夏期講習などを受けると思いますが、受講したからそれで安心というわけではありません。 あまり勉強をする自覚がない受講生にとって、塾は学校が休みの間の単なる社交の場となることが少なくありません。 また講習でも中身の薄いものも多いので自宅での勉強は絶対に必要です。 特に中位から下の学力コース向けの講座の場合にこのことが言えます。





夏休みが過ぎたら、書店の参考書コーナーのラインアップが変わり始めます。 いわゆる過去問と称する問題集が登場してきます。 このころから出題形式別の問題をこなして行くといいでしょう。また、私立高はどこを受けるのか決めて、その対策をたてなくてはいけません。 公立高と私立高の試験問題はまったく別のものです。 対策も当然違います。 特に上位校を狙っている場合は、公立レベルの基礎固めは完成しているころ(というよりしていなくてはいけないころ)なので、私立高向けの問題を多く当たっていくべきです。 





秋が深まるにつれて、さすがにのんきに構えていた受験生も受験を意識し始めます。 
 この頃は、公立第1志望の受験生も私立高対策への比重を重くしなくてはいけません。
 一部の私立高入試に高校英語の出題があります。上位校を狙う場合は、一応、勉強しておいた方が無難ですが、高校英語を知っているから合格するわけではないし、知らないから不合格になるわけでもありません。 





 入試勉強というと文法中心になりがちですが、実際の試験は読解問題が大きな比重を占めます。 ただ、公立高が純粋に読解力を見る問題を出すのに対し、私立高は熟語とか文法などの知識が必要な問題が少なくありません。 知らなくてはできない、という類の問題は圧倒的に私立高で出されます。


したがって、秋からの私立高対策はひたすら知識の暗記にあります。
その暗記すべき事項の一つが、書きかえ公式です。
書きかえ問題は千葉県公立高入試で出題されなくなりました。書きかえ問題は典型的は受験英語であるので、敬遠されたのでしょう。 一方、私立高の入試には相変わらずよく出ます。ほとんどどの高校でも、出題されています。


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