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掲示板アーカイブ  中学生向け
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2002/3/2 (中学) 受動態(1)
be動詞+過去分詞で受け身の文ができます。
be動詞を現在形にすれば「〜される」
be動詞を過去形にすれば「〜された」の意味になります。

例: English is often used in the Internet. 英語はインターネットでよく使われる。
   This sandwich was made by my sister. このサンドイッチは妹によって作られた。

疑問文や否定文はbe動詞の疑問文・否定文の作り方と同じです。
例: Were you scolded by your teacher? あなたは先生にしかられたのですか。
   I am not interested in soccer. 私はサッカーに興味がありません。
   Where was this book found? この本はどこで見つかったのですか。

受動態と能動態の書きかえは必須です。
■ 基本の態の書きかえ
能動態 My sister made this sandwich.
受動態 This sandwich was made by my sister.

能動態の主語 →  by を添えて文末へ。 
能動態の目的語 → 主語になる。
能動態の動詞 → be動詞+過去分詞
2002/3/3 (中学)受動態(2)
疑問詞付きの文を能動態から受動態へ書きかえるのは注意が必要です。
疑問詞が文のどの要素であるかによって整理して覚えましょう。

■ 疑問詞が文の目的語→疑問詞+isなど+過去分詞
例: What language do they speak in Canada?
   What language is spoken in Canada?

■ 疑問詞が文の主語→疑問詞+isなど+主語+過去分詞・・by?
例: Who sang the song?
   Who was the song sung by?
(By whom was the song sung? でも良いが堅い表現)

■ 疑問詞が文の補語または修飾語→疑問詞+isなど+主語+過去分詞?
例: What do you call this flower in English?
   What is this flower called in English?

例: When did they discover American?
   When was America discovered?

What is called this flower in English? とかWhen was discovered America?
のように主語を過去分詞の後ろに置いてしまう間違いがよく見かけます。


2002/3/4  (中学) 受動態(3)
■ by + 行為者のない受動態
受動態は必ずしも行為者を表す必要はありません。
能動態の主語が一般の人々を表す people, they, we, you などのときは by 〜 は不要です。
例: 能動態 They sell stamps at the post office.
   受動態 Stamps are sold at the post office.

   能動態 We eat raw fish in Japan.
   受動態 Raw fish are eaten in Japan.

■ by ではない前置詞を使う受動態
熟語として暗記します。
be interested in  〜に興味がある
be known to  〜に知られている
be covered with 〜で覆われている
be pleased with 〜に満足する
be filled with 〜でいっぱんである
be surprised at 〜に驚く
be made of +材料 〜でできている
(主語の加工品を見て元が何であるかわかる 例: 机>木  人形>紙)
be made from +原料 〜からできている
(主語の加工品を見て元が何であるかわからない 例: 紙>木  ワイン>ぶどう)
be made into +加工品 〜に作りかえられる
(主語が原材料)

■ 動詞+α で一つの他動詞になる群動詞(動詞句)は受動態でその+αの部分をbe動詞+過去分詞の後に添えておきます。
例: 能動態 He laughed at me.
   受動態 I was laughed at by him.
     × I was laughed by him.
     × I was laughed at him.

2002/3/5 (中学) 受動態(4)
■ SVOO文型の能動態は2つ受動態ができます。
例: He gave me this CD. (= He gave this CD to me.)
→  I was given this CD by him.
   This CD was given (to) me by him.

ただし SVO文型に書きかえると SVO for O になる動詞は1つだけしか受動態ができません。
例: He bought me this CD. (= He bought this CD for me.)
→  This CD was bought (for) me by him.
このタイプの動詞は buy 以外に make や sing など。

■ SVOC文型の能動態は1つだけ受動態ができます。
例: They call New York Big Apple.
→   New York is called Big Apple.

目的語が主語になるのが受動態なので SVOO文型なら目的語が2つあるので受動態も2つできますが,SVOC文型は目的語が1つなので当然受動態も1つだけです。
補語を主語にして受動態はできません。