| 2008年2月28日実施 千葉県公立高入試英語解答と解説 | |||||||||
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| 解答と配点 |
| 私は30年近く中高生に千葉の塾で英語を教えています。 ですからこの試験を受けた中3生のお父さん, お母さんが千葉県公立高校入試を受けたときの英語の問題を知っています。 かつては満点続出の非常に簡単な問題が出題されていました。 それと比べて千葉県公立高校入試問題の英語は格段に難しくなっています。 特に読解問題の難易度の高さに驚きます。 おそらく47都道府県の中でもトップクラスでしょう。 今年は大問4で従来の短い英文の読解問題を持ってきました。 つまり大問4と大問5が入れ替わっています。 そしてもう一つ変更になったのが大問5(従来の大問4)の最後にある補充問題。 ここは長い間(少なくとも20年以上)単語を選択補充する問題でした。 ところが今年は文を入れる問題に変えています。 ですからさらに難しくなりました。 千葉県の公立高入試問題を見るとかなりセンター試験を意識している感じがします。 大問5の統計, 大問8の水族館の案内文はセンター試験の大問4を思わせますし, 今回新たに登場した文の挿入はセンター試験の大問3のCを髣髴させます。 もっとも水族館の案内文のような英語で書かれた情報文の読解問題は TOEIC の出題形式として定着していて, 最近の読解問題の流行のように思えます。 ともかく現在の中学生のお子さんを持つお父さんやお母さんの時代とはだいぶ問題の質が変わっているのは確かです。 今の方が授業時間も扱う内容も減っているのですが, 入試問題自体は易しくなってはいません。 かえって難しくなっていると言ってもいいでしょう。 |
2008年問題
2007年問題
2001年問題