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2008年1月19日実施 センター試験英語 解答と解説(1)

設問 解答
番号
正解 配点 解説
第1問(16点)
B のアクセント問題はアクセントの位置を大小の●によって示すと言う, 今だかつて見たことのない出題のしかたになった。 音節の区切りを ・ で示すと(例: de・li・cious)それでアクセントの位置がわかってしまうことがあるのでこのようになったのかもしれない。
A 1 4 2 honestまたは[]。  残りは。  
2 2 2 2 cheer[t]。 残りは[k]。
3 3 1 2 breath [e]。 残りは[i:]。
1 4 3 2  ádequate árgument delícioius útilize。  
2 5 1 2 áccurately   commúnity  mathemátics  partícipate
-ate で終わる3音節以上の語は後ろから3音節目にアクセント。 
-ics で終わる語は後ろから2音節目にアクセント(例外あり)。
-ity で終わる語は後ろから2音節目にアクセント。
C 1 6 1 2 「私はジョンとは明日映画を見に行きません」
 私は誰かほかの人と行きます。
 ジョンと私は来週行きます。
 ジョンと私は野球の試合に行きます。
 私は行かないしジョンも行きません。
2 7 2 2 「なぜ友達は私にはどこで歓迎会が開かれるのか教えてくれなかったのかしら」
先生が教えてくれたとき驚きました。
 他のみんなは教えてもらったようです。
 友達はパーティの日時を教えてくれました。
 友達は式がどこで開かれるのか教えてくれました。
3 8 3 2 「最高の誕生会でした。 バラが活けてある大きな花瓶がダイニングテーブルの中央にありました」」
そこで花を見た経験はありません。
 テーブルに信じられないほど大きい花瓶がありました。
 私の好きな花がダイニングテーブルにありました。
 花瓶はダイニングテーブルの真ん中にありました。
第2問(44点)
出題形式は前年と同じ。 A は適語補充問題。 純粋な文法問題は問8(関係詞)や問10(時制・態)くらい。 一方, 純粋な語彙問題は問2,4,7の3題。  残りは文法・語法と語彙が絡む複合的選択肢で多角的に英語力を見ている感じ。 
B は対話文補充問題。 どれも会話の流れに合うように補充の次のセリフのつながりがおかしくならないように考えるのが決め手。
C は整序英作文。 例年になく簡単な問題であったように思える。
A 1 9 1 2 「サッカーの試合が大観衆の前の大きなスクリーンに映し出された」
「観衆(audience)」をまとまった一つの塊として見るので「たくさんの観衆」は「大きな観衆」(a large audience)と表す。
2 10 4 2 「残念ながら持ち金全部失くすような危険を冒すつもりはありません」
take (または run) the risk  危険を冒す
3 11 1 2 「カタログには今年のモデルは去年のよりもわずかに安いと書いてある」
say は無生物が主語の場合「〜と書いてある」の意味。
4 12 1 2 「運転手や他の者の安全のために運転手は運転規則を守らなくてはいけない」
observe は「観察する」以外に「(規則を)守る」の意味もある。
5 13 1 2 「彼はとても知性的な人だと私は思うけれど多くの人は私の意見と一致しない」
後半の節は主語や目的語があるので(文として完成しているので)関係代名詞は選択できない。 接続詞 for は「というのは」の意味でここでは不可。
6 14 4 2 「彼の忠告がなければ, 私たちは決して時間通りに仕事を終わらすことは出来なかっただろう」
主節に助動詞の過去形があることから仮定法の文と見る。 すると仮定法でお馴染みの without が目に入るはず。  Not for は But for のヒッカケのつもり。 
7 15 4 2 「値札の値段は消費税の5%を含んでいる
charges 請求する   consist 成り立つ   describe 描写する
8 16 4 2 「マイケルは一生懸命働く。 それが私が彼を尊敬している理由だ」
関係副詞 why 。  先行詞 the reason が省略されている。
9 17 4 2 「もしこのアップルパイが気に入ったなら自分でも作ったらどう? レシピを教えてあげます」
Why don't you +原形?  「〜したらどうですか」
How about や What do you say to なら動名詞が続く。 つまり making なら「〜したらどうですか」となり可。 How come なら主語+述語動詞が続く。 仮にそうでも意味が「なぜ」なのでここでは不可。
10 18 3 2 「私の家の前で道路が建設中なので最近は勉強に集中するのが難しい」 受身の進行形 be動詞+being+過去分詞
B 1 19 3 4 アキラ 「うまく行っている? どうしたの?」
デビッド 「作業していたドキュメントを削除したらしいんだ」
アキラ 「大丈夫。 今日早いうちにコピーしておいたんだ
デビッド「ほっ。 でもこれからはもっと気をつけなくちゃいけないね」
 「待って。 どのドキュメントのことを言っているの?」
 「げっ。 また最初からやり直しじゃん」
 「まずい。 1時間前に終わらせとけばよかった」
2 20 2 4 ジョーンズさん 「こんにちわカズコ。 どうしたの」
カズコ 「 計画していたよりもっと早く会えたらと思いまして。 27日とか。。。」
ジョーンズさん 「まあ, 私29日まで留守してるんですよ
カズコ 「でもその前にお会いしたいんです」
「なぜか聞いてもいい?
 「いいですよ。 今なら時間があります」
 「何時にしようと考えているの?」
3 21 4 4 ジャック 「僕が話していた例のイタリアンレストランに行こう」
カヨ 「それっていいみたい。 私の車使わない?
ジャック 「それ手だけど, 駐車場見つけるのが大変だろうね」
カヨ 「それならタクシーにしましょう」
 「最高! やっと行くのね」
 「すてき! どうやって行くの?」
 「いい考え! でも私たちの車は修理中よ」
C 1 22 4 4 Has it really been that long? It seems to me that it was only yesterday.
(本当にそんなに経つのですか。 私にはほんの昨日のように思えます)
■ 前年は seem to不定詞 の構文が出題されたが, 今年は It seems that 節 の構文の出題。  
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2 24 5 4 There is not much we can do now.  I'll let you know when I get more information.
(今わたしたちができることはあまりありません。 もっと情報が手に入ったら知らせます)
■ 使役動詞 let +目的語+原形。 そして接続詞 when に導かれる副詞節 (この when 以下の節は know の目的語の名詞節ではない。 名詞節なら when 以下の時制は未来であったはず。 そもそも名詞節なら「いつ私が情報を手に入れるかをあなたに知らせるだろう」となり意味が通じない)
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3 26 1 4 Do you remember where that bicycle shop was?  Something has gone wrong with the bicycle I bought at the sale.
(あの自転車屋がどこにあるか覚えていますか。 あのセールで買った自転車が故障したんです)
■ Something has gone with 〜「〜が何かおかしくなった(故障した)」 これは Something is wrong with〜「〜が何かおかしい(故障している)」から類推できるはず。 これに the bicycle への接触節 I bought at the sale が絡む問題。
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