2008年1月19日実施はこちら
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| 2007年1月20日実施 大学センター試験 英語 解答と解説 |
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| 筆記問題 第1問〜第2問 筆記問題 第3問〜第4問 筆記問題 第5問〜第6問 リスニング問題 第1問〜第4問 |
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| (注意)個々の問題の解説は随時更新して付け足して行く予定です。 | |||||
第2問, 第6問を除きすべての大問で出題形式になにかしらの変更がありました。 第1問では2002年からのアクセント問題重視を改め母音や子音の発音問題を復活, さらに文中のアクセント問題は話者の意図を読む問題となりました。 これは入試問題や検定問題を問わずほとんど出題されないユニークな形式ですが, 難しい問題ではありません。 第2問は従来と同じ文法・語彙問題です。 ただセンター試験全体に言えますが, 文法問題集をやれば受験の英語はそれでいいのだ―と思い込んでいる受験生には拍子抜けするほど文法問題の数はありません。 文法問題集で受験勉強すると仮定法だ関係詞だ比較だと勉強する項目が多いのに実際の問題を見ると, 例えば今年の第2問のCの語の整序結合問題(並べ替え英作文)を見るとたった3問中に seem to不定詞 と happen to不定詞, それに how to不定詞の3つが絡んだ問題があって極端にバランスの悪い出題になっていることに気づきます。 第2問のAの適語補充も「よくある」文法問題的なものがなく, 単語・熟語・語法に偏重されています。 ゆとりの教育世代の受験ということが考慮されているのでしょうか。 大幅に問題形式が変ったのは第3問で, 接続詞・副詞の選択問題と文をつなぐ整序結合問題がなくなり, 文脈から語の意味を推測したり, 段落の要旨をつかんだりする問題に変りました。 文中に文を入れる問題も出題の形式が変りました。 第4問の統計・グラフを絡ませた読解問題と第5問の絵を絡ませた対話文問題は, それぞれ2問ずつとし, その代わり問題文は短くなっています。 第6問の文学的文章の読解問題は従来どおり1問で文章の長さも出題数も変りません。 センター試験は読み聞いて理解することに重点が置かれています。 したがって文法以上に語彙力や読解力が物を言います。 そして大量の情報を処理する能力が必要になります。 英語へのアレルギーのある人間には洪水のように英単語が押し寄せる読解問題に立ち向かう気力もなくなるし, 速度力がないと時間内に問題を終わらせられないかもしれません。 対策としては英文に慣れることに尽きます。 |