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2006年1月21日実施 センター試験英語 解答と解説(2) 解説は随時更新予定

設問 解答
番号
正解 配点 解説
第3問
文章の論理的展開の問題。 Aは適語補充。 Bは文整序。 Cは適文補充。
A 26 4 3 インドとメキシコでは象の像が幸運のシンブルであるという話題。 26の空所の前がインドのことでその後がメキシコのことであるのがわかれば選択は容易。
 この理由で
 結果として
 さらに
 対照的に
27 1 3 「もしメキシコの家族に象の彫り物を与えるなら, 鼻は上を向いているようにすべきだ。 鼻が上を向いている象はその家が幸運であり続けるようにすると考えられている。 (さらに) メキシコの家の正面玄関を向くように置かれた3頭の象は最大の幸運をもたらし, したがってえ家族を安全で幸せにすると思われている。」
 さらに,付け足して
 言いかえると
 その場合
 その代わりに 
1 28 6 5 「喉につけるマイクロフォンは空気を通してというより直接皮膚を通してふつうの発話の震動を拾い上げるのだが, 高速道路を走るバイク配達便のライダが本部と通話をしなくてはいけないときのように非常にうるさい状況で役立つ。  今NASAの科学者は喉につけるマイクロフォンよりも進んだシステムを開発した。  そのシステムは私たちが黙読したり考えたりするときに使う『内側の声』を拾い上げるほど感度が高い。  このようなシステムは私たちの心を読むのではと不安に思う人もいるが, 現段階では2,3の簡単な単語しか理解できないに過ぎない。 少なくとも今は, 私たちの個人的な考えは安全に守られている。
2 29 5 5 「ゴリラは人間とたくさんの類似点のある社会的動物だ。 脅されるとオスのリーダは胸を叩いたり, 危険なものに対してちょっと突進したりするような行動を含む攻撃的なディスプレイを通して自分の集団を守ろうとする。  しかし, 研究によるとゴリラは仲間を変えない家族のような集団で暮らす, 普段はおとなしく内気でさえある動物なのだ。  動物園ではこの内気さがときに活発ではなく塞ぎ込みやすくなることに発展する。   したがって動物園の飼育員の中には野生動物のビデオを見せて生活により広い経験をもたらすようにする計画を考えついた人もいる。 テレビやビデオを見ることはときに人間には害があると言われているが, 飼育員たちはその計画はゴリラに「生き方についてもっと思いを巡らせる」ようにするだろうと考えている。
C 30 5 6 第4段落
「科学者は幼いときにより広い幅のアレルゲンにさらすことがより大きな免疫力を養う手助けになるという意見では一致している。 ( しかし遺伝や家族の収入や両親の教育レベルさえも子供がアレルギーにどの程度悩まされるかということに役割を果たすらしいと思わせるデータもある。 ) したがって衛生が原因という仮説は研究には重要な領域だが, 清潔であることへ過剰に注意が行くことがアレルギーの犠牲者の数が大きく増えたことの唯一の説明だと確信を持って言うことはできない。 (  )」
31 3 6 第3段落
「小家族への傾向はまた幼い子供たちが家庭内でより少ないアレルゲンに遭うことを意味する。 実際, 兄姉がいる子供たちはアレルギーに対して抵抗力がないことが知られている。 ( 同じことはペットのいる家庭の子供にも当てはまる)。 このような子供たちはネコや犬の毛への非常に一般的なアレルギーを発症しやすい。 ()」
32 2 6 第2段落
「現在人気のある,アレルギーが増えていることへの説明は『衛生にあるという仮説』だ。 その基本的な考えはきれい過ぎる環境で育った子供はアレルギーを発症する危険性があることだ。 昨今は過去よりも風呂に入ったり洗濯する回数が増えて, また電気掃除機のおかげで家の埃も減った。 () これらのすべての変化の一つの結果が幼いときに子供たちがより少ないアレルギゲン― アレルギーを引き起こす物質― に曝されされていることなのである。 そしてこれは彼らの体がそれらへの自然な免疫力を築けなくなっていることを意味する。  (   簡単に言えば, アレルギーを引き起こす物質に曝されることがそれらに対する自然の防護が発達することに必要なのである。) 」
第4問
地域や分野別のボランティア活動参加者の違いを統計資料で読み取る問題。
A 33 4 7 第2段落4文目が兵庫で 「その割合に関すれば兵庫は国の典型のように見える」とある。  国の典型とはその前の文にある「日本の地域サービスの参加率は28.9」ということ。  グラフの total (黒い棒グラフ)からXが兵庫であることがわかる。 
山梨については6文目に「山梨の割合は鹿児島のそれに似ている」とありさらに7文目の「10%ちょっとが地域の安全(community safe)に焦点がある」から Y が山梨であることがわかる。
B 1 34 4 7 「1983年に日本では(   )中の1人がボランティア活動に参加した。」
第1段落5文目に20%とある。 100人中20人ということは?
2 35 3 7 「2001年に山梨に住んでいる人たちは鹿児島に住んでいる人たちよりも(   )に意識があった」
鹿児島と山梨(Y)のグラフを見比べて山梨の方が多いのは nature conservation と community safety 。
3 36 4 7 「東京に住んでいる人達は(   )ではないかと筆者は思っている。」
第3段落4文目から答えを出す。
4 37 3 7 合衆国のことは第1段落6文目にあるがこの記述はなし。
第4段落1文目に努力しているとある。
第4段落2文目に一致。
グラフでは兵庫の地域の安全へのボランティアが多いが, それが安全なところであるということは別問題。

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