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2005年1月15日実施 センター試験英語 解答と解説

設問 解答
番号
正解 配点 解説
第5問
会話文と絵を見て答える問題。 テレビ局見学をしている小学生と案内人の会話。
昨年は絵の問題が一つに減り, 指示語の問題が出たが, 今年はまた一昨年以前と同じく絵の問題が2題になった。
38 6 6 (   1  )の前後の文の意味
「ライトさん,今10時だけど僕は今の時間, メイルマン・ジャック・ショウをふつう見ているんだ。 メイルマン・ジャックはここにいるの? 僕たち会える?」
「(C. 実はね),ボビー, そのショウをするには私たちのスタジオは小さすぎるんだよ。」


( 2 )の前後の文の意味。
「わあ,天気図だそれにコールさんがその前に立っている。」
(B. その通り), カーラ。 これが実際に家でテレビで見るものなのよ。」 


( 3 )の前後の文の意味。
「ここで雨が降るの?」
(A. たぶんね), というのは風が北東から吹いて来るから。」
B 1 39 4 7 最後のコールさんの言葉の3文目。「もし曇っていたら, その記号(=円)は塗りつぶされて大きな黒いボールのように見えたでしょう。」より判断する。
2 40 5 7 最初のコールさんの言葉
「さあ,私たちは Jonestown にいます。 私たちの南(=ジョーンズタウンの南)に Axelrod Lake があり北西に Blue Hills があります。 Peyton City は北東です。」より と に絞る。
次のカーラの言葉
「Peyton City の隣にある円の中の文字は何? それから Jonetown と Peyton City の間の黒い三角形は?」より  となる。
C 41-42 2-5 各6  生徒が局に入ったとき, 彼らはコールさんに話しかけた。
--> コールさんではなく ライトさんが話し相手。 ×
 コールさんはテレビスタジオの青いスクリーンを使って地元の天気概況をする。
--> 3つ目のライトさんの言葉から○。
 チャンネル19はペイトン市で地元の天気概況の録画を撮る。
--> 2つ目のライトさんの言葉にペイトン市で録画するのはメイルマン・ジャック・ショウであることがわかる。 ×
 コールさんは2,3時間でジェームズタウンで雨が降り始める。
-->コールさんの最後の言葉 (we can expect a cloudy sky -- maybe even rain -- in a few hours. =2,3時間たったら曇りか,またはひょっとしたら雨になるでしょう)とあるので ×。 
maybe 「ひょっとして」があることから「雨が降る」と言い切っている選択肢は選ばない方が良い。

 ジョーンズタウンは朝の10時晴れていた。
--> ライトさんの歓迎の言葉とそれに続くボビーの言葉(it's ten o'clock.)から, 放送局に来たのは10時であること。 最初のコールさんの言葉(Here we are in Jonestown.) から放送局はジョーンズタウンにあること。そして最後のコールさんの言葉 (When you came in this morining the sky was clear, right? 今朝放送局に入ったとき,空は晴れていたでしょう?)から ○
 ボビーとカーラはメイルマン・ジャック・ショウを見るためにスタジオに案内された。
--> 2つ目のライトさんの言葉からメイルマン・ジャック・ショウは録画番組であることがわかる。 ×
第6問
ケビンは大学生のとき毎年夏, 中学生向けのキャンプのアシスタントの仕事をしていた。
ある夏, トミーという少年が参加して来た。 初日, ケビンは他のキャンパーと打ち解けられず木の下で1人でいたトミーの話し相手になってやった。 二日目の昼食後, ケビンはキャンプ参加者を歌に誘った。 他の参加者が夢中になっているのに1人でいるトミーが気にかかり, ケビンはその夜, スタッフのミーティングでトミーに何かと目を掛けてやることを提案した。 
ケビンたちの世話のおかげで次第にトミーは活発になりお別れパーティではダンスさえするようになった。 
それから5年後ケビンはトミーから感謝の手紙を受け取った。 その手紙でトミーはケビンが世話をしてくれたおかげでキャンプで積極的に振舞えるようになったこと。 自信がついて新学年になって人が変ったようになり成績も上がり友達もできたこと。 大学の奨学金がもらえたことなどが綴られていた。 
ケビンはその手紙をときどき読み, キャンプでアシスタントがしたことが人を変えることができたことを思い返した。
1 43 4 6 問:「 キャンプの初日に何が起きたか。」
 トミーは孤独な少年と話すことに責任を感じた。
 トミーは家に帰るためにキャンプを離れた。
 トミーは他のキャンパーと知り合いになろうとした。
 トミーはまったくくつろいでいなかった。
2 44 4 6 問:「ケビンはトミーを助けるために何をしたか。」
 ダンスが上手くなる方法を教えた。
 同じキャビンにいることにした。
 トミーは木の下にいるように提案した。
 アシスタントたちにトミーの世話をするように頼んだ。
3 45 2 6 問: 「キャンプの最後の夜に何が起きたか。」
 ケビンはトミーが大きく変ってすまない気がした。
 トミーは新たな自信を見せた。
 トミーは話し相手になる友達をほしがった。
 ケビンはトミーから手紙をもらった。
4 46 1 6 問: 「キャンプはトミーにどのような影響を与えたか。」
 新しい人に生まれ変わった。
 少し孤独で内気になった。
 友達を作る自信をなくした。
 高校の奨学金をもらって幸せだった。
5 47 1 6 問: 「ケビンはトミーとの経験から何を得たか。」
 人の人生を本当に変えることができることを学んだ。
 キャンプのアシスタントとしての仕事を本当に楽しんでいることがわかった。
 無理にでもキャンパーをいろいろな活動に参加させるべきだということがわかった。
 助けになるキャンプ・アシスタントになる方法を知らないことがわかった。
48-49
-50
2-3
-4
各5  ケビンは不安げなキャンパーは好きではないのでキャンプの夏の仕事は楽しめなかった。
 キャンプ生活をはじめる際にトミーはまるでどこか他のところにいることができたらいいのにという顔をしていた。
 活動に参加しないキャンパーはアシスタントに特別の注意を払ってもらった。
 キャンプにいたほとんどの子供達は昼食後の歌に参加して楽しんだ。
 もしケビンが助けることができなかったらトミーはキャンプで孤独なままではなかっただろう。
 トミーは本当の気持ちを隠すことで他の人と友達になることを学んだ。

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