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 English Once Again  英語再入門
第3講 読解のための英文法(3)
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さっき英文の基本は 主語+述語動詞+アルファ と言ったけど, これは最初からその基本から外れている。
諸: 主語から始まらないと言うことね。
そうだね。 英語を習いたての中学1年生だと, 文の初めにあるのが全部主語だと思ってしまう生徒がいるけど, まさか Not が主語だなんて思うのは君たちの中にいないよね。
主語は名詞とその仲間だけだから。 
ところで名詞とその仲間ってなんだか言ってごらん。 タマタマ君。
タマタマ: ひえ, 突然にふられても困るたい。。。
    名詞の働きをする「名詞の仲間」は
  1. 名詞
  2. 代名詞
  3. 動名詞に導かれる句
  4. 不定詞に導かれる句
  5. 接続詞 that か whether に導かれる節
  6. 関係代名詞 what に導かれる節

リ: 文法用語だらけでしゅ。
相: 英語はこういうリスト系が多くてヤになるっす。
これくらい覚えないとねえ。 
これを覚えない限り先に進めないよ。
というのは
英語には8つの品詞がありますが, 煎じ詰めると, 
  • 述語動詞
  • 名詞
  • 形容詞
  • 副詞
  • 接続詞
  • 間投詞
以上の働きのある意味のかたまりでできあがっています。 このうち間投詞はさほど重要ではありませんから, 実際は5つの働きのある意味のかたまりからできていると言っていいでしょう。

相: 文を読むときに, この5つの意味のかたまりを捉えて行けということっすね?
タ: でもそういうことは学校では教わらなかったですたい。
学校では毎回の授業中に個々の文法を取り上げていくので精一杯で俯瞰的に英文を見る時間を設けるのは難しいし, 何よりも文法を積み重ねて勉強するうちに, こういうことは自然と身につくと思っているからだろうね。
ただそれが結果的に『木を見て森を見ず』の状態になって, 特に英語が不得手な生徒には, 個々の文法がバラバラになって全体像がつかめないんで「なんかわかんない」まま卒業して行ってしまうんだと思う。
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