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 English Once Again  英語再入門
第3講 読解のための英文法(2)
さて今回から過去に某大学で出題されたちょっとムズい英文を通して, 英語の文について考えていこう。
Not only do these advances bring an important new understanding of how the universe evoloved, but they bring closer the realization of a dream that has haunted scientists for centuries : the idea that with the right key, the universe would be revealed as both beautiful and simple, with the greatest phenomena and the smallest appearing as manifestations of the same few elegant principles.
りコピン坊や: なんかやたら文が長いでしゅ。
ピリオドは一つしかないから, これで1文だけど, 実際は途中でコロン(:)があるんで2文と見てもいいだろう。 
それでも確かに長い文だね。
諸越(もろこし): 何か複雑そうですわ。。
文にも色々な種類があるけど, これは昔の英文解釈に見られた文法や構文が入り乱れた「判じ物」的英文だ。
今は平易な文から情報を速く収集できる能力を問うような, 速読系の英文が主流だけど, 一部の大学では相変わらずこういう英文が出題されている。 

カロテン子: こういう英文はどう読んだらいいの。
英文が読める人は, その人が意識しようとしまいと, 頭の中に英文の構造が入っていてそれに照らし合わせて読んでいるんだ。
英文は 主語+述語動詞+アルファ になっているのが基本だということは知っているね。
オレ相田(あいだ): そのアルファの部分に何が来るかで5文型に分類できるんすよね。
そう。 さらに細かく, 例えば regard (みなす)という動詞があれば (〜として)という意味の as があるんじゃないかとか,  主語が関係代名詞節で修飾されていれば, その節の終わりに述語動詞があるだろうとか, 文法・構文・語法の知識を使って英文を読んでいるから, そういう人はこういう「判じ物」系の英文でも正しく読める。
英文が読めるようになるには, 頭の中に英文の構造をインプットしておかなくてはいけません。 
特に 「判じ物」系の英文を読むには, 正しい文法・構文・語法の知識が不可欠です。
それでは先ほどの文章を少しずつ読んで行こう。
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